- ひとつの装置だけでは治療が難しいと言われた
- 笑うと歯ぐきが目立ち、前歯もかみ合っていない気がする
- 装置にこだわらず、一番効率のよい治し方を選びたいなど
当院では、ワイヤー矯正とマウスピース型矯正装置を組み合わせる「ハイブリッド矯正」も行っています。矯正装置には、それぞれ得意とする歯の動かし方があります。
たとえばワイヤーは前歯を大きく動かす力に優れ、ガミースマイル(笑ったときに歯ぐきが目立つ状態)の改善や、口元の突出感を抑える治療などに向いています。一方、マウスピースは奥歯の高さのコントロールを得意とし、開咬(前歯がかみ合わない状態)の改善などに向いています。
ハイブリッド矯正は、それぞれの装置の優位性を組み合わせることで、単独の装置では対応が難しい複雑な症例に対し治療の選択肢を広げる治療法です。治療の前半はワイヤーで歯を動かし、後半はマウスピースで仕上げる方法のほか、マウスピースを主体に、部分的・一時的にワイヤーを併用する方法などがあります。どのような組み合わせが適しているかは、患者さまの歯並びの状態に応じて、治療前のカウンセリングと検査にて判断いたします。
※歯の動き方には個人差があります。
※歯並びや骨格の状態によっては、適応とならない場合があります。
※「マウスピース型矯正装置」の項の注意事項をあわせてご確認ください。